CX-3
深化した、パーソナルユース。NEW マツダ CX-3
街乗りにジャストなサイズでありながら、快適なロングドライブを実現させる乗り心地と静かさ。
上質な室内空間が、都会的で先進的なライフスタイルを表現します。
気品ある美しさと先鋭さを極めた、マツダの新しいスタンダードSUV「CX-3」をぜひご体感ください。
「引き算の美学」に基づき、無駄な動きや余分な表現を整理
センターコンソールは、デザインと機能を融合させ、よりスタイリッシュかつより使いやすく進化。乗る人すべてに洗練と落ち着きに包まれる心地よさをお届けします。コマンダーコントロールとEPB※スイッチの最適レイアウトにより、デザインと操作性を両立。さらにセンターアームレストの採用により、普段使いから長距離ドライブまで、使い勝手と快適性を大きく向上しました。
※ EPB：Electric Parking Brake
どこから見ても「上質さ」を感じてもらえるデザイン
CX-3が本来持っている先鋭さを研ぎ澄ませながら、より魂動デザインを深化。上質さを磨き上げ、クオリティを追求したデザインを実現しました。マツダの塗装技術「匠塗 TAKUMINURI」ならではの、瑞々しい生命感と艶やかな透明感を表現した「ソウルレッドクリスタルメタリック」を含む、全8色のボディカラーをラインアップしています。CX-3の上質に磨き上げた、精巧な美しさと先鋭感をお楽しみください。
4つのカメラで見えない部分の危険認知をサポート
国が推奨する新しい自動車安全コンセプト「セーフティ・サポートカーS」（略称：サポカーS）は、搭載された技術によって、「ワイド」「ベーシック+」「ベーシック」の3つに区分。その「ワイド」に該当するための安全技術をCX-3は、全グレードで標準装備しています。「360°ビュー・モニター」を新採用。さらに目前に迫った事故の回避、被害軽減をサポートする、アドバンストSCBSの夜間歩行者検知機能が向上しました。■各機能には限界がありますので過信せず、安全運転を心がけてください。
走りの進化と実用燃費性能の両立した、人間中心の走り
ディーゼル/ガソリンエンジンをアップグレードすることで、走りを改善するとともに改良したサスペンションや新開発の18インチタイヤによって、操縦安定性や乗り心地といった走りの基本性能や安全性能もさらに向上。人間中心のクルマづくりにより、走りの進化と実用燃費性能の両立を目指しました。ドライバーがより安心して意のままにクルマを操る楽しさを堪能できるとともに、同乗者の快適性も飛躍的に向上。さまざまなシーンを、スマートにお楽しみいただけます。